日本三大ラーメンをおうちで楽しむ
コロナ禍に入り、外食がなかなか難しい世の中になりましたが、それでも美味しいものはいつでも食べたいし、旅の醍醐味だったグルメを楽しみたいですね。
ラーメンは今や日本食の代表格ともいえるグルメですので、今回はその日本三大ラーメンにフォーカスしてお届けしたいと思います。
北の大地で生まれた札幌ラーメン
醤油や塩もあるといえど、札幌ラーメンといえばやっぱり味噌でしょ!という方は多いと思います。
「けやき」は味噌ラーメンの定番ともいえる大人気店で、すすきのと新千歳空港のみに店舗があるラーメン屋さんです。
そう、北海道に行かないと食べられないラーメンなのです。
だからこそ、おうちで楽しんでみませんか?
人気のトッピング「バター風味コーン」もセットされているので、おうちでお店の味わいが再現できますよ。
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「一幻」はえびのスープとえび風味の天かすで、お口の中にえびの香りが広がる美味しさで人気の超有名店です。
えびみそ・えびしお・えびしょうゆの3つの味が楽しめるのも人気の秘密ですので、興味のある方は3種類ともお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
おうちで味たまごを作って載せると、よりお店の味に近づいておすすめです。
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博多ラーメン
次は豚骨スープと極細麺の「博多ラーメン」です!
豚骨スープといえばこってりしているイメージがありますが、本場博多の豚骨スープはコクがあるけどあっさりしているので、飲み干してしまうほど癖になる味わいが人気です。
海外ではラーメンといえば豚骨と言われるほど、日本を代表するラーメンになりました。
博多 一双
豚骨カプチーノと呼ばれる極上のスープと、こだわり配合の細平打ち麺で、一味も二味も違う博多ラーメンを堪能できます。
おうちで本場の博多ラーメンを堪能できるなんて、この上ない幸せですね。
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らーめん次男坊の豚骨スープは、老若男女の誰もが口にしやすいように、徹底的に下処理をして臭みのないスープに仕上げられていることが特徴です。
麺は歯切れの良い細ストレート麺で、かための茹で具合がぴったりです。
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喜多方ラーメン
大正末期にはすでに屋台で販売されていたという喜多方ラーメンは、国内でもかなり古くから愛されているラーメンです。
醤油スープをベースに、お店それぞれに特色を出しているため、似たような味わいがないと言われているのも特徴の1つです。
麺は太くて柔らかいちぢれ麺で、食べ応えがありお腹の満足感が得られやすいラーメンです。
喜多方ラーメン 喜一
http://kiichi.co/index.html
元は洋食屋だった店主さんが作られるラーメンは、これまでにはなかった喜多方の味わいだと人気のラーメン屋さんです。
麺に独特のコシを出すため、手揉みしてひと手間を加えるのが美味しく食べるコツだそうです。
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食堂 はせ川
こちらのお店は、知る人ぞ知る隠れスポット的なラーメン屋さんで、あっさりとして飲みやすいスープが特徴です。
休日にはお店の前に順番待ちの長蛇の列ができるほどの人気店ですので、お取り寄せができるのはありがたいですね!
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まとめ
日本三大ラーメンのなかでも、人気店のお取り寄せをご紹介しました。
旅行にもなかなか行けない世の中だからこそ、おうち時間を楽しめる工夫をしたいものですね。
飲食店はコロナの蔓延で大打撃を受けているところも多いですので、消費者である私たちがお取り寄せすることで、少しでもお店の助けになるならば、一石二鳥ではないでしょうか。