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水イベント・水フェスって何をするの?

水イベント・水フェスって何をするの?

水イベント・水フェスって何をするの?

これから夏がやってきます!今年の夏もかなり暑くなりそうですね!
そんな夏にピッタリなのが『水フェス』です。
暑い夏を利用して楽しみ尽くす水フェスは近年、若者に大人気です。

今回は、いまさら聞けない水イベント・水フェスの基本から、オススメのイベントなどを紹介します。

1:水イベント・水フェスとは?

まずは、基本中の基本から。
水イベント・水フェスって何なのか?から解説します。

1-1:水フェスの語源と発祥は?
『フェス』とは『フェスティバル』の略です。
元々『フェスティバル』とは宗教的な催し物を指していました。
ですが今は宗教関係無く、皆が見たり参加するお祭りや催し物を指すようです。
元々は、タイの『ソンクラーンフェス』という水かけ祭りが発祥で、ソンクラーンフェスは『絶対に怒らない』というルールの元、水風船が飛び交い水鉄砲で撃ち合うお祭りです。
昔、TV番組の企画で宮川大輔が参加したことでも有名ですね。

1-2:日本での一般的な水イベント・水フェス

日本でも本場タイと同様、水風船や水鉄砲で遊ぶイベントが多いです。

最もメジャーなイベントで『ウォーターラン』『ファンスプラッシュ』があります。
音楽フェスと融合させ、ステージから水が放出され、音楽を楽しみながらずぶ濡れになっちゃう音楽フェス。
バブルマシンで大量の泡を作り、皆で泡だらけになって楽しむ『泡フェス』なんてものもありますよ!

2:水フェスの楽しみ方・注意点

内容を聞いているだけでテンションが上がってきそうな水イベント・水フェスですが、参加するにはいくつかの注意点があります。
知らずに参加してしまうと、恥をかいたり困ったり、トラブルに巻き込まれてしますかもしれないので、少しだけ勉強しておきましょう。

2-1:濡れても良い服装で
当たり前の話ですが、凄く濡れます!
でも、思い切りスポーティーな水着では変です!
Tシャツにショートパンツが一般的ですが、白いTシャツだと透けますので、それも注意ですね。
女性の場合は、白Tシャツの中に水着を着て、透ける感じを楽しむスタイルが人気です。

2-2:武器を持ち込む
こんな言い方をすると物騒ですが、早い話が水鉄砲です。
参加しても、現地で水鉄砲を借りることができる場合が多いですが、所詮は安物のハンドガンタイプの水鉄砲です。
思い切り水フェスを楽しみたいなら、ちょっとだけお金をかけて立派な水鉄砲を用意しましょう。
きっと会場で大活躍できますよ!

3:オススメの水イベント・水フェスをご紹介

水イベント・水フェスについて理解し、準備する物も分ったら、開催イベントを調べて参加しましょう!
それでは最後に、全国のオススメ水イベント・水フェスをご紹介します。

3-1:ウォーターランフェスティバル

東京及び近県で2016年から毎年開催されている日本最大の水フェスです。
参加者は年々増えており、近年は6万人を超えています。
『お客様が主役』をコンセプトに『水風船バトル』『水鉄砲バトル』『マラソンアトラクション』『DJ LIVEゾーン』のイベントを開催。
芸能人ゲストも多数参加します。
日本で水フェスを楽しむなら、ウォーターランフェスティバルが第一候補になるでしょう!
また、このウォーターランは、東京近郊だけではなく全国に広がりつつあります。

3-2:大阪ナイトプール スパワールド 世界の大温泉
大阪市浪速区にある『スパワールド 世界の大温泉』
温泉・プール・スポーツジム・ホテルなどが揃った総合施設で、真夏に4週連続でイベントが開催されます。
メインはナイトプールですが、関西を代表するナイトクラブとのコラボレーションもあります。
また、関西最大のファッションショー『関西コレクション』とのコラボも!
ナイトプールでゆっくりと夏の夜を楽しみたい人にも、皆でワイワイ楽しみたい人にも最高の夜になるでしょう!

3-3:東京ディズニーリゾート・ユニバーサルスタジオジャパンのサマーフェスティバル
日本を代表する2大テーマパークであるTDLとUSJ。
夏になるとサマーフェスティバルが開催されます。
毎年内容は変わりますが、TDLは『パイレーツ・オブ・カリビアン』USJは『ミニオンズ』が有名ですね。
せっかく夏に出向くのなら、着替えを用意して、ぜひサマーフェスティバルに参加してください!
どちらも前列で楽しむとずぶ濡れになるのでご注意を!

4:まとめ

今回は夏イベント・夏フェスについてご紹介しました。
今までとちょっと違った激しく楽しい夏を楽しんでみたかったら、ぜひ水イベント・水フェスに参加してみてください。

そんなイベントを盛り上げるのに必要不可欠なのがアーティストの存在です。
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